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​ ありがとうございました!!

​ 沢山の応援・サポート

優勝

​ 準優勝

​ 第57回 東京都理容競技大会

​ 第59回 全国理容競技大会

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全国競技
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グラ
東京表彰
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全国レディース
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東京大会
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​第59回 全国理容競技大会 ㏌ 埼玉

全国理容競技大会

理容業界の年に1度のビッグイベントの全国大会。毎年会場は変わり、今回は埼玉県久喜市。なんと、今回は地元埼玉県開催のためWIN'S(ウィンズ)から仕込みをして会場に向かいました。各都道府県の予選を勝ち抜いてきた代表選手が日本一をかけて競います。

47都道府県の代表選手、総勢65名の選手たちがそれぞれの思いを作品にぶつけます。競技時間は35分間。たった35分一発勝負の為に連日深夜までの練習を繰り返してこの日を迎えます。

全国理容競技大会の競技中
全国理容競技大会の審査中

競技終了後は50分間の審査タイム。中には連日深夜までのハードな練習、緊張、暑さから倒れてしまうモデルさんが何人か出てしまうほどの過酷な状況でした。しかし、モデルのアピールも審査員の評価に左右されます。モデルさんも​​共に闘い、二人三脚で優勝を目指します。

カット、長さ、質感、髪の水分量、ブロー、ブラシの角度、ドライヤーの風の向き・・・・沢山の研究、練習を重ねてこの作品を作り上げます。一般消費者の方々は絶対に​​やらないヘアースタイルだと思います。しかし、コンテストヘアーの「究極」を常に意識して練習したので、ここから普段のサロンワークに活かせる多くの事を学ばせて頂きました。

全国理容競技大会作品
全国理容競技大会表彰式

そして表彰式・・・優勝目指して臨んだ今大会。勝って泣いて、負けても泣いて、本気の真剣勝負。表彰式はそこでしか感じられない感動があります。結果として日本一になることは出来ませんでしたが、日本2位を頂く事が出来ました。

​いつもお世話になっている国際理容協会の先生、先輩、共にトレーニングをしていた仲間たち。多くの方々の応援、サポートがなければ日本2位を頂く事は出来ませんでした。改めて、沢山の方々との繋がりに心から感謝しております。

集合写真
全国理容競技大会の競技中

​ヘアコンテスト受賞歴

​2007年

CNC JAPAN HAIR DESIGN CONTEST

​2008年

CNC JAPAN HAIR DESIGN CONTEST

​2010年

​国際理容美容専門学校 匠スト

​2012年

​東京都理容競技大会

​2013年

​東京都理容競技大会

​東京都理容競技大会

​関東甲信越理容競技大会IN新潟

​全国理容競技大会IN富山

​2014年

​東京都理容競技大会

​国際理容競技大会

​2015年

​東京都理容競技大会

​関東甲信越理容競技大会IN千葉

​全国理容競技大会IN埼玉

​2016年

​DHK FESTIVAL

​東京都理容競技大会

​全国理容競技大会IN高知

「 グラデーションボブ部門」   

「 フリースタイル部門」   

「 ジオメトリック部門」   

「 グラデーションボブ部門」   

「 フリースタイル部門」   

優勝   

準優勝   

優勝   

3位   

優勝   

「 レディースカット部門」   

敢闘賞   

「 レディースカット部門」   

敢闘賞   

「 レディースカット部門」   

敢闘賞   

「 レディースカット部門」   

敢闘賞   

「 課題競技メンズヘアー部門」   

優勝   

「 課題競技メンズヘアー部門」   

優勝   

「 課題競技メンズヘアー部門」   

敢闘賞   

「 課題競技メンズヘアー部門」   

準優勝   

「 課題競技メンズヘアー部門」   

準優勝   

「 課題競技メンズヘアー部門」   

3位   

「 課題競技メンズヘアー部門」   

敢闘賞   

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